『横須賀文化の香るまちづくり基本構想』

駅ロータリーの開発から無電柱化など
周辺の発展が期待されています。

江戸時代から継承される、
“町方文化”を守り、
歴史と文化を尊重したまちづくり。

歴史と文化の中心拠点

建築家の隈研吾氏の設計により、文化センター跡地に新たな施設を建設中。新名称は「東海市創造の杜交流館」です。

文化と山車のみち

伝統文化である「横須賀まつり」の山車が通る道筋や、愛宕神社の参道には、景観形成のため、無電柱化の計画が進んでいます。

路地裏のにぎわいづくり拠点

旧家や空き地、空き家を活用したにぎわいづくり。地域住民や来訪者が交流や触れ合いのできる場として形成します。

花と緑の健康まちづくり

元浜公園、公家緑道などをつなぎ、散歩みちネットワークの形成を図ります。花や生垣を植えることで気持ち良く歩ける環境形を形成します。